洋服に付いた黄ばみを落とす方法

洋服に付いた黄ばみを落とす方法

洋服の黄ばみは、一度付着するとなかなか取れません。何度も洗濯機で洗っても取れず、仕方なく洋服を捨ててしまう、という経験をしたことがある方も居ると思います。
洋服に黄ばみが付かないように予防するのも重要ですが、黄ばみは気が付かないうちに付いてしまうものです。

黄ばみの原因となるのが、アポクリン腺から分泌される汗です。この汗にはたんぱく質や脂質といった嫌な臭いの原因となる成分が分泌されます。黄ばみの原因となるのが、アポクリン腺から分泌されるリポフスチンという色素です。
リポフスチンが洋服に付着して暫く放置されると、黄ばみとなってしまいます。

衣類に付着したリポフスチンを取り除くには、重曹が必要です。
まず、重曹を水に溶かします。だまにならないようしっかりと溶かしましょう。
溶かした水の中に、黄ばんだ洋服を入れます。一晩中浸けておくことで、重曹の消色作用が働き、しつこい黄ばみを落としてくれます。
もし黄ばみが落ちない場合は、酸素系の漂白剤と重曹が半分になるように混ぜて溶かしましょう。