ストレスは嫌な臭いの原因となる?

ストレスは嫌な臭いの原因となる?

嫌な臭いの原因となる汗は、食生活や成果習慣によって改善出来たり、逆に悪化します。夏場は特に気になる汗の臭いですが、気にしすぎたり臭い対策が負担になると、それがストレスになり逆効果となる恐れもあります。

嫌な臭いを分泌する汗腺はアポクリン腺と呼ばれている部分から分泌されます。アポクリン腺は体の一部にある汗腺で、特に匂いが気になる脇の下などの一部分に集中的に存在します。
プレッシャー、緊張や不安といった精神的な負荷がかかったとき、冷や汗が出ることがありますが、この汗はアポクリン腺から分泌されています。このような汗は精神性発汗と呼ばれています。

精神性発汗は、受けるストレスが大きくなればなるほど分泌量も多くなり、場合によっては多汗症という症状を発症することがあります。
汗をかくことが嫌な臭いに繋がる、自分から嫌な臭いがしていないか、そんな考えはストレスとなり、アポクリン腺からの発汗量が増加してしまいます。
汗による臭いを改善したい場合は、あまり気にしすぎないという心構えも大切です。